下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
◎総務部長(大野孝治君) 本市の公衆無線LAN、フリーWi─Fiですね、につきましては、Kビジョンさんとの協働で、くだまつフリーWi─Fiとして整備を進めておるところでございます。 計画ですが、Kビジョンさんのほうの計画もあります。
◎総務部長(大野孝治君) 本市の公衆無線LAN、フリーWi─Fiですね、につきましては、Kビジョンさんとの協働で、くだまつフリーWi─Fiとして整備を進めておるところでございます。 計画ですが、Kビジョンさんのほうの計画もあります。
現在、市役所本庁舎を含め市内8か所に、くだまつフリーWi─Fiを官民協同の事業により整備しているところであります。 また、第2期下松市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、令和6年度末までに15か所設置することとしております。 今後とも、公共施設への整備について、災害対策や市民サービス向上につながるWi─Fi整備を積極的に推進してまいります。 以上でございます。
例えば、今後は当たり前になってくると思うんですけど、各全市民センターにWi-Fiの標準装備であるとか、この市庁舎の中にも、フリーWi-Fiを飛ばしていくとか、そういったことも、今やれということやないですよ。時代の中で必要になってくるときはいずれ来ると思います。大事なのは、それと、今の意見なんですけども、最後もう一つお聞きしたいのが、これ10年計画ですよね。
Wi-Fi環境につきましては、生涯学習プラザでは、やまぐちフリーWi-Fi、これを1階から3階のフロアに整備しております。公民館では、光回線の未整備などの事情がある施設を除きまして、フリーWi-Fiではございませんが、公民館活動のためのWi-Fi環境を整備いたしております。
また観光施設にも県または市のフリーWi-Fiが整備されていますが、一般市民向けのネット環境整備が必要になってくると私は考えております。ただし、整備には高額なイニシャルコストがかかるため、災害時だけでなく、さまざまな点で利用し、費用対効果を最大化できるよう、本日は災害時、市民の公民館利用の促進、業務の効率化の3つの観点から質問をさせていただきたいと思います。
若干、この機器類といいますか、恐らく高速Wi-Fiとかもあろうかと思うんですが、今のA3サイズとか大型スキャナとかフリーWi-Fi等、この辺はしっかり備えてあるのかどうか、これをちょっと確認させてください。
無料でWi─Fiを使用できる場所、フリーWi─Fiのスポットといいまして、メールアドレスなどで認証登録を行うことによりまして、どなたでもインターネットに接続することができます。その電波を飛ばすための機器であるWi─Fiルーターの種類には、エリアが広く同時に数百人が接続できるハイスペックなものから、自宅内で使用するような安価なものまで、さまざまな種類が今あるようでございます。
この事業につきましては、世界文化遺産、明治日本の産業革命遺産、この構成資産であります萩城下町旧町人地のまち歩きをより一層楽しんでいただくため、木戸孝充旧宅、それから旧久保田家住宅、菊屋家住宅、それから晋作広場など江戸屋横町から御成道、そして菊屋横町の通りの文化財施設に萩フリーWi-Fiを設置するもので、周遊ルートの環境整備を行うという事業でございます。
観光需要の回復に向けて、城下町エリアにフリーWi-Fiを整備するなど、観光客の満足度や回遊性を高めるための基盤整備に取り組むとともに、観光事業者とともに萩市に多くの観光客を呼び込む準備を行ってまいります。 3点目は、山陰道の整備についてです。先に述べましたようにコロナ禍にあってさまざまな対応を行いつつも、将来の萩市の発展のための取り組みや課題解決も進めていかなければなりません。
◎産業振興部長(白尾和久君) インバウンドの誘客に向けた取り組みにつきましては、フリーWi-Fiの整備やトイレの洋式化、さらには観光案内板や誘導看板を多言語にリニューアルすることなどを通して、インバウンドの受け入れ環境の整備を行っているところでございます。
先月、九州新幹線に乗る機会がありまして、びっくりしたんですが、日本語、英語、韓国語、中国語とこの4つの言語で車内放送をされておりまして、本当にびっくりしたわけでございますけど、やはり訪日外国人とのコミュニケーション、キャッシュレス決済、案内表示の多言語化、訪日外国人向けの無料で提供されるジャパンフリーWi─Fi設置の拡充と。
萩市ではインバウンド対策としてフリーWi-Fiやパンフレットの多言語化などによる受け入れ環境整備、観光協会ホームページの多言語化、キャッシュレス化の推進など県の事業も活用しながらさまざまな施策を展開しております。しかしながら、各事業者の都合などもありまだまだ十分な環境が整っているとは言えません。
続いて、(2)フリーWi-Fiについてお伺いいたします。 これまでにも、ほかの議員が東京オリンピック・パラリンピック開催と絡めて質問しておられましたが、本市におけるフリーWi-Fiの設置状況についてお伺いいたします。 私は、2つの目的から、フリーWi-Fiは必要だと考えております。 1点目は、対インバウンド向けです。
次に、成長戦略推進事業費の長門市フリーWi─Fi整備事業に関して、委員から事業費の内容について質疑があり、執行部から34カ所設置するアクセスポイントの機器代及び設置等に係る経費が約1,800万円、システム設計等構築経費が約1,200万円、その他諸経費が約50万円であるとの答弁がありました。
また、錦帯橋周辺では、フリーWi-Fiの整備やトイレの洋式化、さらには、観光案内板や誘導看板を多言語にリニューアルするなど、インバウンドを受け入れるためのハード整備を行っています。 加えて、7言語による市内全域の総合観光パンフレットであります「陶酔」を広島・宮島の観光案内所や宿泊所、また、日本政府観光局の海外事務所に設置して、インバウンドを対象とした観光誘客も図っております。
このほか長門湯本温泉、仙崎、津黄元乃隅エリアにおける旅行者へのインターネット環境提供のためのフリーWi─Fi整備、本年10月の消費税率引き上げに伴い、低所得者や子育て世帯への支援策としてのプレミアム付商品券事業や各種システム改修などの予算を計上しております。
豊北地区においては、道の駅北浦街道ほうほくへのフリーWi‐Fi整備を行い、さらなる集客の促進を図ります。ボートレース事業については、平成31年度は「G1開設65周年記念競帝王決定戦」並びに「GⅠダイヤモンドカップ」の開催を予定しており、引き続き市財政へ貢献できるようさらなる収益の向上に努めます。 第3は「優しさ未来 下関」です。
萩市においても、この機を逃すことなく外国人観光客の受け入れ強化に向け、客室の洋室化、フリーWi─Fiの整備、案内表示の多言語化など、宿泊施設の環境整備を支援しているところです。さらに、キャッシュレス決済の普及に向け、金券クーポンアプリの導入を検討するなど、インバウンド対策を強化してまいります。
このたび、本市で整備されたフリーWi-Fiスポットも観光の拠点となる場所に整備され、国内外の旅行者においては、一定程度利便性が向上したと思いますが、実際の訪日外国人旅行者は観光スポットやホテルまでの経路等の情報収集のために、Wi-Fiを使用したいと思っているようですので、引き続き整備範囲の拡大の必要性を感じております。